ホロ速の謝罪文をみて感じたこと

36才の男シリーズ

ホロライブの活動をまとめるブログ「ホロ速」が、アンチ記事をまとめていた、として謝罪した。

過去記事については修正・削除をし、今後はより楽しめる記事を作りたい、とのこと。

今回は趣向を変え、ホロ速の謝罪文をみて感じたことをあーだこーだ語りたい。

※この記事は、ホロ速擁護派の立ち位置。

※ホロ速とは、ホロライブの配信や動画、ホロメンに関する話題についてTwitter、5chなどSNS上の反応をまとめるブログ。

36才の男とホロ速

私こと、36才の男がホロライブの沼にハマったのは2年前のクリスマス。

もっとホロライブのことが知りたい!とネットの海をさまよい、まとめブログのホロ速に出会う。

5chのまとめだけあって、私1人ではたどり着けないような価値観や表現方法があり、管理人のまとめ方も面白く、毎日の更新を楽しみにしていた。

「していた」と過去形なのは、しばらくしてみなくなったからだ。

「言葉にできないアンチ感」のようなものを感じ取ったからだと思う。

ホロ速はファンサイトであり、ホロライブの面白さをまとめるサイトのはずが、いつの間にか炎上や煽り、対立などのネガティブな記事が多くなっていた。

やっかいなのが、「いつの間にか」や「なんとなく」といった、曖昧なところだ。

「なんかわからないけど、この記事を読むと嫌な気分になるな…」というモヤモヤ感。

ホロライブが好きで、ホロ速が好きな人は、モヤモヤした気持ちや、ズレを感じていたのではないか。

ホロ速の謝罪文

ホロ速は2021/09/12に過去記事について、という謝罪文をだした。

これを最初にみたとき、「わかる!」と思った。

あくまで私が勝手に思っていることなので注意


過去アンチだと思われても仕方ない記事をまとめていたのは認めます。申し訳ありませんでした。

ホロ速:過去記事についてより

謝れて偉い!


色んな意見(を)まとめると書いておいて否定意見(を)まとめないのはどうなんだろうと思っていた。

ホロ速:過去記事についてより

この感覚はまとめブログ特有のものかも知れないが、似たようなものを味わったことがある。

私にとって、「桐生ココの卒業」の記事がそれだ。記事を書くときにかなり迷った。

「桐生ココの卒業に触れないのはおかしい」という気持ちと「面白い話ではないから書きたくない」という気持ち。

相反する思いがあり、どうすればよいのかわからない感覚。そういったものがホロ速の管理人にもあったのではないか。

おそらく、否定的な意見をまとめてアクセス数が伸びた。

過激なタイトル、煽る内容、ネガティブな記事、そちらの方が盛り上がってしまった。

盛り上がる方へ進みたくなる気持ちはよくわかる。

謝罪文に「今後はより楽しめる記事を作っていけたら」とあるように、現在は気持ちのいいまとめ方をしている。

居心地のよい空間になり、安心感がある。

自ら気づき、修正したホロ速の管理人は見事だ。

 

ある人にとってはツッコミでも、ある人にとっては誹謗中傷。

言い方ひとつ、受け取り方ひとつで変わってしまう面白さ、怖さを感じた。

「じゃあ否定的な意見を全部消せばいいの?」「つまらないものをつまらないと言っちゃいけないの?」といった問いへの答えは……また後日。