1からわかる「フェスティバルーナ」の歴史まとめ
1期生の夏色まつりと4期生の姫森ルーナ。
フェスティバルーナの歴史をまとめてみた。始まり、攻め受けの変化、解散の危機、そして2021/01現在の話。
姫森ルーナは正体を現した
2020/02のArk(恐竜サバイバルアクション)コラボ。下ネタを振った夏色まつりと受け入れた姫森ルーナ。


夏色まつりは「(性に対して)無知でくるかと思った。ルーナが下ネタいけて良かった」と語っている。
交尾からフェスティバル―ナが始まった。といっても過言ではない。
その4日後、お絵描き心理テストでの1コマ。
「あなたが思う2番目に甘いフルーツを描いて!」に対して、

夏色まつり:「正体現したね!?」
この回を境に急激に仲良くなる2人。交友関係が広い夏色まつりに対して、姫森ルーナは配信上だけではなく、裏でも嫉妬をするようになってしまった。
夏色まつりの誘い受け
2020/03、酔った夏色まつりが姫森ルーナに絡む。


この時点では、夏色まつりが攻めだ。←ここ重要。
次の配信では2人でデートをした話が中心。配信の終盤、掛け合いがヒートアップしていき、関係性が変わっていく。
「ルーナはおこちゃまだから大人の関係はない」と夏色まつりがバッサリ。



ここから姫森ルーナが攻めになっていく。
2020/07のマインクラフト。ご飯の約束をしている2人。姫森ルーナはお寿司が苦手。何を食べるのか話していると…



夏色まつりの衝撃的な一言で止まる姫森ルーナ

マイクラ後の夏色まつり40万人記念配信で、R-18イラストの話題へ。
夏色まつり:「なんでルーナが攻めなん?」
小説を含めて、ファンアートは全て、姫森ルーナが攻めで夏色まつりが受け。そのことに怒っている夏色まつり。
「次のフェスティバルーナは攻めるんで見てて」といって配信は終わった。

次のフェスティバルーナは夏色まつり誕生祭3D。スペシャルゲストで姫森ルーナが登場。
撮影会、ジェスチャーゲーム、てぇてぇエチュード、ライブと盛り沢山。
てぇてぇエチュード(即興劇)のテーマは「教室で2人きり」。夏色まつりの懇願により、夏色まつりが攻めで始まった。
最初は攻めていた夏色まつりだったが、



夏色まつりの見事な誘い受け
これにはリスナーもニッコリ^^
サプライズで誕生日プレゼントを渡す姫森ルーナ。プレゼントは「ルーナとおそろっちのパジャマ」。
夏色まつり号泣。
姫森ルーナの言葉選びが素晴らしい。
姫森ルーナ:「これからも、まつりちゃ先輩、ルーナと、一緒に、活動、してくれたら嬉しいのら~」
この「活動」という言葉にグッと引き寄せられた。
もし、姫森ルーナが「キャラ付け」を重視していたなら「遊んで欲しいのら~」などになっていたはず。
活動して欲しいとは、本心から出てくる言葉だ。
夏色まつりは、「うん、うん」と泣きながら何度も頷いていた。
フェスティバルーナ解散の危機

2020/08の第7回ちょこオネア。ちょこオネアは癒月ちょこのチャンネルで行われるクイズ企画。
サービス問題の1問目でいきなり事件勃発。
Q.夏色まつり様の誕生日はいつ?
姫森ルーナ:「えっ!?」
姫森ルーナ:「まってぇちょっとまってぇ」
焦る姫森ルーナ、楽しそうな癒月ちょこ、ざわつくコメント欄。
本人へのテレフォンは怖いため、オーディエンス(ツイッターでリスナーから答えを募集)を使うことに。
そして夏色まつりからチャットが届く。
そこには解散の2文字が…
リスナーの力を借りなんとか正解した姫森ルーナ。ちなみに答えは7月22日。
この配信でフェスティバルーナの絆を再確認した……よね?
2021/01現在
答えられなかったのが原因かはわからないが、ここから一気に飛んでしまう。
中にはフェスティバルーナ不仲説を唱える人が出てくるほど。
そんなフェスティバル―ナの絡みが見れたのは、大型企画のホロライブ運動会。
記念撮影で姫森ルーナの隣にいく夏色まつり。短い絡みだったがみれて嬉しかった。

その後、湊あくあの誕生日凸待ちで登場。多くのファンはここで2人が出てきたことに驚いたのではないか(湊あくあも驚いていた)。
距離が近くなったり遠くなったり、フェスティバルーナはドキドキハラハラさせてくれる。次はどんな展開になるのか予想がつかないが、気長に待つのも1つの手だ。
…
……

ふと気づいたけど原因スバちょこルーナ (癒月ちょこ、大空スバル、姫森ルーナ)じゃね?
フェスティバルーナ不仲説をまとめた記事はこちら↓
2021/07に新事実発覚。実は喧嘩していたらしい↓